京阪大津線 2005年くらいの景色

京阪石山駅旧駅解体中

坂本行きホーム後ろ寄りで電車との隙間が京阪膳所よりも広くなっていましたが、2005年に移設された駅ではバリアフリー対応しています

松尾芭蕉の像

膳所駅の方がふさわしいのでは???と思うでしょう。

後に膳所駅橋上化時ロータリーに石碑が建てられます。

新しくなった京阪石山駅改札口

後にICカード対応の改札機に更新されます

移設されたばかりの京阪石山駅ホーム

この位置にホームが移設されたことで、JR線のホームから京阪のホームがよく見えるようになり、京阪電車の認知が浸透したことで乗降者数(利用者数)が増加に転じました。

ホームが敷設されるまでは、もう少し上手に駅が置かれホーム幅を広く取られるのではないか、という予想がありましたが、この位置のホームの方が良い影響を与えると判断されたようで、現在の状況を見るにそれは的中したようです。

跨線橋を電車が通過する光景が見えることよりも、待っている時に多くの人が電車を乗り降りしている光景が見える方が「使おう」って気になりますよね。

また、当時は線路緑化の実験がされていました。「待たずに乗れるダイヤ」に始まりサービス品質向上のため分野を問わず様々な先進事例が取り入れられていたのがこの時期の特徴の一つでもあります。しかし、海外では軌道緑化は当たり前でも、日本だと気候が厳しすぎて合う品種が見つかりにくい上に電食の原因にもなりそう…と思っていたら気づかないうちに軌道緑化は見送られていました。

喫煙コーナーは数年後撤去されました。

京阪石山駅ホームを横下から見る

採用事例の多い構造です。

駅放送スピーカー

驚きの白さ

車内

これからまもなくスタンションポールが設置され、立っていても危険が少なくなりました。

本線から来ると大津線は揺れが大きくてとてもびっくりすると思います(それでも大手私鉄の直営ではあるので、大津線を乗ってから他の中小私鉄に乗ってみると大津線の揺れの小ささにびっくりすると思います)。

京阪石山新駅から下手をのぞむ

「50」ノッチを入れて、加速が終わったところですぐ「OFF」にもどし、上り勾配で自然減速してカーブに入ったら「30」ノッチで定速

600形・700形の1500V版制御装置では30~35km/hあたりで直並列制御から位相制御に切り替わるので、個体差はありますが直並列制御最終段入ってそうなら均衡から位相制御の加速に直接入ると大きな衝動が生じることを考慮して「OFF」「60」の手順で再力行されるのをたまに見ます。マスコンハンドルの”ガリガリガリ、ガリガリガリガリガリ”操作音が面白いです。位相制御では空転しにくいので強気の制御で直並列制御より電流量を増やします。結果、公称2.8km/h/sの600形・700形は実際の走行では明らかに3km/h/s以上の加速性能で走っているのが日常の光景です。

浜大津駅(現・びわ湖浜大津駅)改札前

タイムスタンプは2005/06/18(土) 11:04

この頃はまだ平日は多くの人でにぎわっていたのですが、土休日は閑古鳥が鳴いています。しかし車の通過はめちゃめちゃ多い。

淀屋橋の地上などが似たような感じでした。

気が向いたときにつづくかも